2026/02/01 17:49
ネコちゃんの譲渡会情報です!
2026/01/08 11:26
クマ問題を考える「野生動物対策県民講座」が新潟市で開催されます
近年、新潟県内ではツキノワグマの市街地への出没が相次いでいます。そこで、新潟県獣医師会では酪農学園大学の佐藤喜和先生をお招きして、県民公開講座「クマによる人身事故多発とその対策について」を2月22日(日)に新潟市で開催します。
「なぜ、クマは人里へ降りてくるのか」「遭遇したとき、どう命を守ればいいのか」クマたちが冬眠から醒めて活動を始める春になる前に学びましょう。
野生動物対策県民公開講座「クマによる人身事故多発とその対策について」
日時 2026年2月22日(日)14:00~16:30
場所 新潟東映ホテル (新潟市中央区弁天2丁目1-6)
講師 酪農学園大学 教授 佐藤喜和 先生
参加申込み 新潟県獣医師会まで電話・eメールで「氏名・電話番号」をお知らせください。
電話:025-284-9298
eメール:vet@niigatakenju.or.jp
2025/04/24 19:56
春です。マダニの予防をしましょう!
散歩から帰ってきてダニを見つけたことはありませんか?
春になるとワンちゃんを連れて散歩に出かける機会が増えます。野山や公園から帰ってきて、ワンちゃんの顔や脇の下についているマダニを見つけたことはありませんか?また、ネコちゃんがうっかり家の外に出てしまってマダニを耳の後ろに付けて帰ってきたり…。マダニは動物の血を吸うだけでなく、犬や猫に病気をうつしたり、ペットを介してヒトに感染症を引き起こすことがあるのです。ぜひ、お薬でマダニの予防をしましょう。
ダニからうつる病気「SFTS」とは?
近年、ダニが媒介する人獣共通伝染病で「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が注目されています。2022年の5月には隣県の富山県でSFTSウイルスに感染した犬が確認されました。SFTSウイルスは野生動物とマダニの間で感染が維持されているのですが、ヒトやイヌ・ネコもマダニに咬まれることで感染します。また感染したペットからヒトへ感染したと考えられる事例も報告されています。とくにヒトとネコはSFTSに感受性が高く、症状が重症化する傾向があるので注意が必要です。ヒトでは令和3年6月までに西日本を中心に641名の患者が報告されていて、うち80名が死亡しています。また国内での犬猫の発症例はネコで370例、イヌ19例が確認されています。
「ダニ予防のお薬」は当院で処方しています
毎日の散歩に加え、週末やゴールデンウィークと、野山に出かける機会も多くなります。人間がマダニに刺されないように注意すると共に、散歩や野山から帰ったらワンちゃんネコちゃんをシャンプーしてマダニを家に持ち込まないことが大切です。またペットがマダニに寄生されないよう、ダニの予防駆虫薬を定期的に投与しましょう。予防したいけどどんなお薬が良いのか分からない。そんなときはお気軽に当院にご相談ください。


