お知らせ

2019-08-13 10:49:00

 毎日暑い日が続いています。夏は路面付近の温度が40度を越えることがあり、熱中症の危険があります。散歩は早朝や日が暮れて路面の温度が充分下がった時間帯に出かけましょう。特にパグやフレンチブルドッグなどの短頭種、子犬や高齢犬、心臓に持病のある子などは配慮が必要です。

 熱中症になったワンちゃんは、呼吸が速くなる、結膜や口の粘膜が充血する、元気が無くグッタリするなどします。これらの症状が見られたらなるべく早くご来院ください。

pet_dog_sanpo_man.jpg